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うれしい記事を見つけました

私はサッカーよりも野球が好きだ。

東京育ちだが、アンチジャイアンツ派で、筋金入りにヤクルトファンである。
ヤクルトをほぼ毎日愛飲し、わずかだがヤクルトの株式も持っている。
株主に与えられる優待券や知人からもらうチケットで、年間10試合以上、神宮球場でヤクルト戦を観戦する。

だが、今年のヤクルトはどうも元気がない。

現在、最下位に低迷しており、ファンとしては欲求不満気味だ。

7月15日に東京ドームで行われた巨人戦でも、終盤までヤクルトペースだったのだが、終盤で3点差を追いつかれ、延長の末、サヨナラ負けしてしまった。
その試合を決めたのが、巨人の代走のスペシャリストである鈴木尚広選手の好走塁だった。
一、二塁間を破るヒットで二塁から本塁に突入した。
クロスプレーだったが、巧みな走塁と左手タッチで決勝点を奪い取った。

「神の手、芸術的ホームイン」
とスポーツ新聞各紙は鈴木選手の走塁を賞賛した。

ヤクルトファンとしては、「癪に障る」負け方だった。

だが、ネットでちょっとうれしい記事を見つけた。
紹介しよう。
いぶし銀の活躍をする鈴木選手に関する記事である。

……。
「足のスペシャリスト」
として、さまざまな分野に刺激を求めている。
一秒でも速く走るために地道なトレーニングを重ね
「今年は昨年より足が進んでいる」
と36歳にして進化を感じている。

……座右の書がある。

『人生はすべて「逆」を行け』(ダイヤモンド社)。

遠征先の書店でふと手に取り、衝撃を受けた。
「欠点を直そうとムダな努力をするより、長所を伸ばして魅力的な人になれ」
的な
「逆転の発想」
の勧めを説いたもの。

「斬新だなと思った。
何事も前向きにやりたいよね」。

たとえ盗塁を失敗しても下を向かない。
勇気を持って走り続ける覚悟を常に胸に秘めている。
(2014年7月16日 スポーツ報知配信)

『人生はすべて「逆」を行け』は私の著書である。

この記事を見つけて、ヤクルトのサヨナラ負けの悔しさもずいぶんとおさまった。
鈴木選手はアンチのチームの一員だが、日ごろから「敵ながらあっぱれ」と感じていた選手だ。
盗塁成功率は、イチロー選手、往年の名選手である南海ホークスの広瀬叔功選手に次いで第3位である。

華やかなではないが、自分の長所を生かしプロ野球の第一線で活躍する選手の座右の書として、拙書をあげていただいたことは著者としてうれしいかぎりだ。
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2014-07-26 17:16 │ from URL

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